歯並びが悪くても大丈夫!美しい笑顔を作る4つのコツと自宅でできる練習

 

「歯並びが悪くて、昔から口を開けて笑うことができなかった…」

「本当は私だって、歯を気にせず思い切り笑顔になりたい!」

歯並びが悪いと、日常のふとした瞬間に(あ、歯が見えているかも…)と気にしてしまい、暗い気分になります。友人や家族が歯を気にせず思い切り口を開けて笑っている様を見ると、恨めしい気持ちさえ湧いてきてしまうのです。

実際のところ、歯並びが笑顔にもたらす影響はどれくらいあるのでしょうか。また、歯並びが悪くても作りやすい笑顔はあるのでしょうか。

そこで今回の記事では、

  • 美しい笑顔と歯並びの関係
  • 美しい笑顔をつくる4つのポイント
  • 歯並びが悪くても作ることのできる笑顔のコツ
  • 笑顔を良くする自宅でできる3つのトレーニング

を解説します。この記事を読むことで、歯並びが悪くても素敵な笑顔を身につけるヒントを得ることができます。

これからの長い人生、節目節目で写真を撮る機会は多く、また心の底からの笑顔を見せたいと感じる人に出会うこともあります。そのため、笑顔についてのコンプレックスはなるべく早いうちに解消しておくのがおすすめです。

笑顔と歯並びは関係が強い

はじめに、笑顔と歯並びにどの程度の関係があるのかをチェックしていきましょう。笑顔というとニカッと歯を見せるイメージがありますが、歯を見せずに微笑むのも笑顔に違いはありません。

笑顔の際の表情の変化

笑顔と歯並びの関係を知るためには、人が真顔から笑顔になった際の顔の上に起きる物理的な変化に着目する必要があります。真顔から笑顔になると人の顔には様々な変化が起こりますが、中でもっとも大きく変化するのは口元です。

それを知るために以下の画像で、真顔から笑顔への変化の例をみてみましょう。

同じ人物の同じ構図で比較すると、もっとも大きく変化しているのが口元ということがわかりますよね。もちろん目にも変化はありますが、口元ほど大きく印象が変わるわけではありません。

このように笑顔になることで口が大きく開くため、当然に歯並びも見えます。そのため笑顔と歯並びの関係は強いことがわかります。

歯を見せる笑顔と歯を見せない笑顔の違い

先ほど口を大きく開ける笑顔の例を見ましたが、笑顔は必ずしも口を開かなければならないものではありません。そこで、次は口を開く笑顔と口を開かない笑顔を比べてみましょう。

このように笑顔は必ずしも口を開かずとも作ることができるのです。そして2つの笑顔はそれぞれ違った印象を人に与えます。つまり歯並びにコンプレックスがある場合は、口を開かない笑顔を練習するのがおすすめです。

美しい笑顔をつくる4つのポイント

笑顔と歯並びの関係がわかったところで、ここからは口を開かない笑顔を上手く作るコツについて紹介していきます。

まずは口を開くか開かないかにかかわらず、そもそも素敵な笑顔にはどのような要素が含まれているかをチェックしていきましょう。

素敵な笑顔に求められる要素を知ることで、口を開かない笑顔を上達させるコツがわかるのです。はじめに素敵な笑顔の4つのポイントをまとめると以下のとおりです。

  • 目が弧を描いている
  • 上の歯のみ6本から8本見えている
  • 頬が上がっている
  • 左右対称

この4つのポイントは、素敵な笑顔のセオリーともいえるものです。以下ではそれぞれについて詳しく解説していきます。

ポイント1:目が弧を描いている

笑顔の際、口元に大きな変化が起こることは前述したとおりですが、目にも少なからず変化が起きます。そして目が弧を描くのが素敵な笑顔のポイントの1つ目となります。

具体例は以下のとおりです。

目を弧の形にするためには後述する3つ目のポイントである「頬を上げる」ことが重要となります。つまり頬がグッと持ち上がることによって、下まぶたが押し上げられて目が弧を描くのです。

悪巧みをしているような笑顔について「目が笑っていない」と言われることがありますが、それはまさに目が弧を描いていない状態を意味します。

人間の目は普段は自然に開かれています。そのため笑顔になった瞬間に目が弧を描くと、ぐっと親しみやすい印象となります。ふとした瞬間に目の変化を見せると、相手のあなたに対する印象を変えることができます。

ポイント2:上の歯のみ6本から8本見えている

2つ目のポイントは口元についてです。一般的に、素敵な笑顔のためには上の歯のみが6本から8本見えていると良いとされています。

具体例は以下のとおりです。

このように上の歯のみが見えることで笑顔でありつつも上品な印象を与えることができます。そして、それを実現するためには3つ目のポイントである「頬を上げる」ことが重要となります。

口を大きく開くというよりは、頬を上げることを意識することで上の歯のみが自然と見えるのです。

しかし歯並びにコンプレックスがある場合、上の歯を見せることにも抵抗がありますよね。そのため2つ目のポイントは、あくまで一般的に良いとされている笑顔を作るためのものと理解しておいてください。

ただしコンプレックスが下の歯のみにある場合は、口の開きを上手く調整することで上の歯のみを見せることができます。

ポイント3:頬が上がっている

3つ目のポイントは「頬を上がった」状態を作ることです。前述したとおり、これは1つ目のポイントと2つ目のポイントを実現するためにも重要なものとなります。

先ほども使った真顔から笑顔への変化の画像で、頬の上がり方に注目してみましょう。

真顔では頬が小鼻の真横に位置していることがわかるはずです。それに対して、笑顔では頬の位置が小鼻の上にまで上がっています。これが頬の上がった状態なのです。

そして前述したとおり、頬が上がることで自然と目は弧を描き、上の歯のみが見えるかたちで口が開きます。頬の位置は笑顔にとって非常に重要なのですね。

ポイント4:左右対称

4つ目のポイントは「顔が左右対称になること」です。そしてこれは口元についてもっとも注意すべき点です。笑顔になれていない人に多いのですが、口角を無理に上げようとして口の片側のみが持ち上がった状態となってしまうのです。

以下の画像を確認してみてください。

手のポーズがなかったとしても、どこか悪巧みをしているような印象になりますね。これこそ笑顔が左右対称ではない状態です。

こういった笑顔になってしまう場合は、鏡を見ながら笑顔の練習をすることで改善していくことができます。つづいて紹介する「歯並びが悪くても作ることのできる笑顔のコツ」を身につける場合も鏡を使った練習は重要です。

歯並びが悪くても作ることのできる笑顔のコツ

ここまで美しい笑顔を作るポイントをイメージできたでしょうか。しかし歯並びにコンプレックスがあると、どうしても口を開くことには抵抗がありますよね。そこで、ここでは歯並びが悪くても作ることのできる笑顔のコツを紹介します。

結論を先に述べると、先ほど紹介した4つのポイントのうち「上の歯のみ6本から8本見えている」以外を実践することで歯並びにコンプレックスがあっても美しい笑顔を作ることができます。

3つのポイントを押さえることで口を開かず笑顔を作る

歯並びにコンプレックスがある場合は、先ほど紹介した3つのポイントで笑顔を作ります。

  • 弧を描いた目を作る
  • 頬を上げる
  • 表情を左右対称にする

注意すべきは、頬を上げたときに口が開かないようにする点のみです。こうすることで、歯並びに自信がなくとも素敵な笑顔を作ることがでますよ。ただし口を開かないため、笑顔は慈愛に満ちた印象となります。

笑顔を練習する際は、鏡を見ながらするのがおすすめです。そして、写真を撮る際に自然に口を開かない笑顔を作ることができると完璧ですね。

自然と口が開く瞬間を完全になくすのは難しい

このように口を開かずとも美しい笑顔を作ることはできます。しかし日常生活の中で口を開く瞬間を完全になくすのは難しいのが実際のところです。それこそ面白いことがあって大笑いすることがあれば、自然と口は開きます。

そして口を開くことに制限があると、当然ながら表情のパターンは少なくなります。先ほどは一般的な美しい笑顔のポイントを紹介しましたが、他にも笑顔には以下のようなパターンがあります。

笑顔のパターン 特徴
上の歯だけを見せる笑顔 上品な印象を与える。フォーマルな笑顔。
奥歯まで見せる笑顔 大笑い。あけすけな印象を与える。グッと距離が近づく。
下の歯だけを見せる笑顔 いたずらっぽい印象を与える。
口を開かない笑顔 慈愛に満ちた印象を与える。

すべての笑顔を具体的なシチュエーションに合わせて使い分ける必要はありませんが、そのときの感情に合わせて自然と様々な笑顔になることは避けられないのですね。

そのため歯並びに過度にコンプレックスがある場合は、セラミック矯正などの手法を用いて根本的な部分で歯並びを治してしまうのが手っ取り早いのも事実です。ただし、そこまで強いコンプレックスがないのであれば、美しい笑顔を作る練習は大きな効果を発揮します。

自宅でできる3つのトレーニングで笑顔を変えよう

歯並びにコンプレックスがあっても作ることのできる美しい笑顔のポイントは理解できたでしょうか?笑顔には様々なパターンがありますが、口を開かない美しい笑顔だけでも習得すると大きな武器となります。

ここでは自宅でできる美しい笑顔のための3つのトレーニングを紹介します。特に頬を上げるリフトアップを自然にできるようになると笑顔の印象は大きく変わります。継続的に行うことで、あなたの笑顔がより魅力的になりますよ。

割りばしトレーニング

はじめに紹介するのは「割りばしトレーニング」です。手順は以下のとおりです。

  1. 割り箸を奥歯でくわえる
  2. 口を「い」の形にして口角を上げる
  3. 30秒キープ
  4. 3回くりかえす

割り箸を奥歯でくわえることで、口の開きを良くして頬と口角を上げやすくします。歯並びにコンプレックスがあっても、頬と口角を上げることは重要なので手軽でありながら効果的なトレーニングです。

ペットボトルトレーニング

続いて紹介するのは「ペットボトルトレーニング」です。こちらのトレーニングは口周りの筋肉を鍛える効果もあるため、輪郭を整えることもできます。手順は以下のとおりです。

  1. 500mlペットボトルに100mlの水を入れる
  2. 下を向いて、唇でペットボトルをくわえる
  3. 10秒キープ 4. 3回くりかえす

徐々にペットボトルの中の水を増やしても良いですが、無理はしないように注意してください。

またペットボトルの保持は歯ではなく唇で行います。強く噛むと歯を痛める恐れがあるので気を付けてくださいね。

よく噛んで食べる

ここまで2つのトレーニングを紹介しましたが、正直なところ毎日続けるのは面倒臭いと感じることもあるでしょう。その際は、食事中に噛む回数を増やすだけでも口周りの筋肉を鍛えることができます。そして贅肉を取り除いて、頬や口角の動きを良くするのです。

よく噛む際を以下のポイントに注意しましょう。

  • ひと口30回を目標によく噛む
  • 口全体で噛むイメージをもつ

昨今は忙しく働く人も多く、特に昼食などは素早く食べることが習慣をなっている場合もあります。これが習慣化されると、夕食まで早食いとなってしまうのです。あなたもまずは噛む回数を増やすことから、笑顔のトレーニングを始めましょう。

まとめ

今回は歯並びと笑顔の関係について解説し、歯並びにコンプレックスがあっても美しい笑顔を作るコツをみてきました。いかがだったでしょうか?あなたの笑顔を美しくするイメージが持てましたか?

たとえ歯並びにコンプレックスがあったとしても、今回紹介したポイントをおさえることで美しい笑顔を作ることはできます!そして笑顔を自然に作ることができるようになると、日常の様々な場面で重宝しますね。

以下は今回の記事のポイントです。

  • 歯並びと笑顔の関係は強いが、口を開かずとも美しい笑顔を作ることができる
  • 美しい笑顔のためには、目を弧のかたちにする、頬を上げる、左右対称にすることを意識する
  • 日常の中で口を開く機会をゼロにするのが難しい
  • 自宅でできるトレーニングで笑顔を魅力的にしよう。噛む回数を増やすだけでもOK

歯並びにコンプレックスがあっても美しい笑顔を諦める必要はありません。まずはポイントをおさえて、鏡を見ながら練習してみましょう。地道な練習が、あなたの笑顔をより素敵なものに変えていきますよ。

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